CUCは現在支線で作業中
CUCコモンウェルス・ユーティリティ社の電力部門マネージャー、ゲリー・カマチョ氏によれば、現在サイパンの主要電源は、キザ4を含め、送電が行われており、CUCの復旧チームは現時点でCUCの送電網から住居世帯に繋がる支線に集中しています。
しかし、カマチョ氏は、CUC利用者はまた、かれらのウェザーヘッドを使った電気配線の正確な仕様と必要条件にも従うべきであると述べました。
「これは安全目的のためです。我々は安全を維持し電力供給を安定させます」と同氏は述べ、不服従は結局家庭機器に影響を及ぼす電気の問題を生じさせる場合があると付け加えました。
検査官またはメーター再設置の必要があるときはいつでも、すぐに応えることができる4人の検査官がいると、同氏は言っています。
たとえ隣接した建物に電気がすでにあるにも拘わらず、まだ電力がない世帯があるときは常に、風化、メーター基盤あるいはトランスフォーマ―に問題がある可能性があります、とカマチョ氏。
ダメージを受けたウェザーヘッドの修理は利用者の責任です。
カマチョ氏は、CUCがそれらの損傷したウェザーヘッド修理で助けを必要とする利用者を手伝うために民間の請負人と合同していると述べました。
時々、カマチョ氏もまた、住宅地での電気の問題を査定するために村に行っています。
「公務員」として、彼は、彼らが利用者に良質なサービスを提供しなければならないと話しました。
