デルタが近々デイリー・フライト1便を減便


1022日以降、デルタ航空はCNMI への12便のそのレギュラー・フライトを減便して、11便のデイリー・フライトを就航することになります。

デルタ航空のCorporate Communications のリョウコ・マツモト氏は、1022日以降、冬季の間、午前1025分の成田発、午後305分サイパン国際空港到着の東京・サイパン間のデイリー・フライト1便を運航することになると、昨日、サイパン・トリビューンに話しました。

デルタは通常2便で、1便は朝出発でもうひとつは午後の就航です。

この減便は5月の初旬に発表されました。

マリアナ観光局MVAから提供された到着数統計によると、2015年は前会計年度と比較して日本人訪問客の到着数は毎月減少しているように見えています。

8月の日本人来島者数について、MVAは前年同月の12,362人に比べ、6,991人と報告しました。7月では、前年同月の6,307人に対し5,624人、6月では、前年の7,601人に対し6,305人でした。

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