DPLがマッピの土地にREPを出す
カン・パシフィックの考慮を求める訴えにも関わらず、DPLパブリック・ランド局は160ヘクタールの公有地に対する提案の要請を出しました。
DPLのパトリシアS.ラサ局長代行は木曜日に発表を行いました。
RFP15-RED006によれば、374,041平方メートルの資産は幹線道路の西側に位置しており、この地域にはマリアナ・リゾート&スパの施設が含まれています。
374,041平方メートルの資産は:115,500平方メートルのカート・トラック:49,500,平方メートルのミニゴルフ・コースとホテル; 69,300平方メートルのメイン・ロビー、ホテル、コテージ; 30,738平方メートルの別荘とメンテナンス施設;そして、109,003平方メートルの空き地が幹線道路の西側に位置していることが発表されました。
幹線道路の東側には、リース可能な120万平方メートルの資産;43,637平方メートルのプール、野球場と屋外グランド;905,784平方メートルの18ホールのゴルフ場とクラブ;30,000平方メートルの家屋;及び測量値259,202平方メートルの4つの空き地があります。
提案の提出最終期限は2016年5月27日です。
RFP入札箱は現在、月曜日から金曜日までジョーテン・ダンダン・ビルの二階、DPL事務所で午前7時30分~午後4時30分に利用可能です。
島外の人々は郵便もしくはEメールによって取得可能です。
DPLは海外からの要請をDPLが受理するのは2016年2月26日までと言っています。
REP(入札)に関する質問は2月26日午後4時30分まで提案者からDPLによって受理されるものとします。
詳しくは、234-3751/52/53; Eメールpete.tenorio@dpl.gov.mp もしくはfax 234-3755まで。
島に残っている大手日本人投資家、カン・パシフィックのリースは2018年4月30日に終了します。