USCIS が来月H‐1B請願の受け入れを開始
USCIS合衆国市民権と移住サービスは2016年4月1日に始まる会計年度2017年の上限のために H1-B申請を受け入れることになる、とCNMI 労働局のエディス Deleon ゲレロ局長は話しました。
H-1Bプログラムは科学、エンジニアリングとコンピュータ・プログラミングのようなフィールドのより高度な専門的知識を必要とする仕事に対して外国人労働者を雇うためのものです。
米国議会はFY2017年度で、H-1B ビザについて全国的に65,000件の上限を義務づけましたが、CNMIとグアムは2019年12月31日まで上限から免除されます。
USCIS によれば、合衆国修士号、あるいはそれ以上を持っている人物のためにファイルされた最初の20,000件のH₋1B 請願が上限から免除されます。
USCISは今年のプログラムの最初の5営業日の間に65,000以上の請願を受けることを予想しています。
CNMI での多くの外国人労働者はH1-Bビザの資格を持つことができませんが、イワン・ブランコ報道官は雇用者が「それをチェックして、これが彼らが必要とするものであるかどうか決定する」べきですと言いました。
H-1B非移民ビザ・プログラムについての更なる情報は、
でウェッブページH-1B FY 2017 cap season(上限季)をご覧下さい。
もしくは、800-3755283 もしくは 800-7671833 ナショナル・カスタマー・サービス・センターNational Customer Service Centerに電話して下さい。