低収入世帯のエネルギー援助プログラムに関する一般公聴会開催

水曜日の午後5時30分から午後6時30分まで、Kagman コミュニティーセンターでコミュニティー・文化事務局によるLIHEAP低収入世帯のネルギー援助プログラムに関する一般公聴会が開催されました。

プログラム・コーディネーターのResel ビリー氏によれば、DCCAは2017年の LIHEAPモデル計画に関するコメントを聴取しました。

「公聴会はうまくいきました」と彼女は付け加えました。

公聴会において、彼らは LIHEAPガイド・ラインを繰り返しました。「どのようなサービスのタイプ及びこのサービスのプログラム規則と規制がCNMIの我々島民の低収入家庭に利用可能であるか」とビリー氏は話しました。

公聴会はまた、必要とされるサービスが提供されていないことを知るために、そして共同体に対する利用可能なサービスの提供効率を判断するために、LIHEAPプログラムにとって良い機会でもあったと彼女は述べました。

「今夜の参加は主に我々が従事するクライアントからでした－我々は我々が提供するサービスがどのように行なわれるかについての彼らのコメントを求めました。

「彼らのコメントは我々が会計年度2017年の資金に対する我々の計画を改善の助けとなります」と彼女は付け加えました。

会計年度2016年で、現地地方割当金の下の LIHEAPのための資金供給源は、26,081ドルが管理費用のためのもの、そして公益事業収益のために80,000ドルであった106,081１ドルでした。

同じく会計年度2016年の合計で211,219ドルが連邦の資金源から来たもので、その額の10パーセント、21,219ドルが管理上の経費のためのものでした；冷却補助に75パーセント、158,414；5パーセント、10,560ドルが危機補助；そして10パーセント、21,219ドルがweatherizationのためでした。