「ビショップ氏がCW法案の約束を再確認」

ラルフDLGトレス知事は、伝えられるところでは、昨日朝、米下院議員のロブ・ビショップ(R-UT)氏がCNMIの外国人労働者プログラムのスロット数を増やす法案を通過させることを彼が約束することに肯定的であると電話中に語ったとしています。

昨日午前7時にビショップ氏と話したトレス知事は、その会話を「最高」と表現しました。

2人は、2019年以降のCW-1プログラムの延長についての米国議会の立法と、2019年度の現在4,999スロットに設定されているプログラムのためのスロットの追加について議論したと報告されています。このプログラムは、NMI限定のCW-1許可書の発行を通じて、外国人が合法的に毎年働くことを許可することにより、CNMIの人員不足に対処します。

トレス知事は声明のなかで、「ビショップ議長と私の電話会談は素晴らしく、合理的かつ迅速な期間内に下院で法案を可決する際に私と緊密に協力するというコミットメントを再確認しています。我々は計画を立てているので、今後の進展に伴って最新情報を提供する予定です」と述べています。

トレス氏はまた、議会を「何らかの形で支援する」意欲も表明しました。

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