今週、別の日本人学生のグループが到着

8月3日金曜日、国際青少年協会/国際交流協会協会KSKKプログラムからの日本人学生が到着します。

サイパン市長室は、訪問する文化交流学生とその付添人たちの活動を再び促進します。

サイパン市長のデイビッド・M・アパタン(David M. Apatang)氏は、「私たちは再び、現地住民に来島する学生たちにホームステイを提供するように促しています」と語りました。

市長は、毎年サイパンで灯籠流しと記念式典を行う学生と高齢者からなるサンポウエン・グループの訪問のホスト役を務めたばかりであると言いました。

ケンショウ・カヤキ大僧正が率いるサンポウエン・グループは7月26日に到着し、8月1日の今日帰国します。

KSKKグループの場合、市長の学生交換コーディネーターで日本語通訳のユキ・キシモト氏が7日間の学生の滞在に7つのホストファミリーが必要だと話しました。

KSKKグループの来島は今回で39回目になります。このグループは滞在中に、市長室、アメリカン・メモリアル・パーク、ラスト・コマンド・ポスト、バンザイ・クリフ、スーサイドクリフ、バード・アイランド、シュガー・キング・パーク、博物館、マニャガハを訪問します。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です