＜グアムニュース＞女性の死亡で犯罪の疑い
昨日早朝、デデドのマシェチェ通り沿いの家で死亡したことが判明した女性の死で犯罪の疑惑が生じています。
医療審査官アウレリオ・エスピノーラ博士は、女性の足が縛られており、手が開いていたと語りました。 女性は死亡してからしばらく経っており、身体が腐敗しているため「皮膚と骨だけ」になっていたとエスピノーラ氏は伝えています。
グアム警察のポール・タパオ巡査部長は、死因調査が開始されたことを確認しました。 この女性は、デデドの358マケシェ通りのルート26沿いのコンクリート製の古い家で見つかりました。
検察官が金曜日の午前10時頃に現場に呼び出されました。
警察の黄色い注意テープが家の周りに張られ、ハザード・スーツを着用したグアム警察官が調査を実施していました。 タパオ氏は、汚染物質を避け、証拠を保存するために、捜査官がハザード服を着用すると述べました。
タパオ巡査部長は、遺体がどれくらい長くそこにあったのか、死がいつ、どのように起こったのかについては推測を避けました。 彼は女性の名前を明らかにしませんでした。
隣人のCris Pinmanakloさんは、女性がその家におそらく一人で住んでいた思われると話しました。
彼女はおそらくベトナム人で、60代に見えたと彼は話し、ときどき家の外で彼女が掃除をしていたのを見たと話しています。
彼が最後に彼女を目撃したのは約3週間前であったと言っています。
