<グアムニュース>USSロナルド・レーガン号の行方不明の船員は土曜日の捜索の後、死亡が確認

金曜の夕方にハプト・ビーチへ泳いでいて海に流された米ロナルド・レーガン号船員は、土曜日の午後、死亡したことが確認されました。

マリアナ諸島合同区域広報課は、近親親族に通知された日曜日の朝、船員の死を確認しました。

この船員は金曜日の夕方に米国海軍のコンピュータ通信ステーショングアムから泳ぎだしましたが、後に行方不明と報告されました。

この捜索は土曜日に、ヘリコプター海戦隊25,12、沿岸警備隊、グアム消防署、海軍消防救急隊、海軍セキュリティーによって行われました。

捜索は、土曜日にグアム火災と救助チームが遺体を見つけたことで、土曜日の午後3:45に終了しました。海軍は遺体の識別が求められました。

日曜日朝の時点で、遺体が見つかった場所、またはこの船員の名前と性別に関する情報はありませんでした。

ロナルド・レーガン号はグアムに9月24日に到着しました。ロナルド・レーガン・キャリア・ストライク・グループ航空母艦は5,000人の船員が、バライアント・シールド2018に参加するために日本の横須賀のその母港から向かう途中でグアムに寄港しました。

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