<グアムニュース>恋人の岬が日本の姉妹観光地のリンクを祝う

編集者メモ:この記事は、グアムの恋人の岬と日本の姉妹観光地との間の姉妹協定30周年を記念して行われたことを反映して更新されました。グアム観光局によると、公式記念日は2019年9月のであり、30周年記念日は早期に祝われたとのことです。

グアムと日本からの代表団と共に、10月26日にグアムの恋人の岬と日本の姉妹観光地を祝う姉妹協定の30周年が祝われました。

恋人の岬のような、姉妹観光地– 日本の伊豆市土肥町にある恋人岬- カップルの愛を祝う。

レジン・ビスコ・リー(RégineBiscoe Lee)上院議員は声明のなかで、「2つの異なる場所から2つの象徴的な観光地を愛で結びつけることは素晴らしいことだと思う」と述べました。それは、グアムと日本の友情に新たな次元をもたらし、何年にもわたって人々のつながりがどのようになってきたのか、それを今後も維持していくことを希望しているということを示しています。

1989年9月6日、タカシ・アオキ市長とグアム知事ジョセフ・アダ氏は、姉妹提携を結びました。同年、土肥町は、グアム観光局によると、訪れるカップルの永遠の愛を象徴する土肥町の恋人岬の愛の鐘(Love Bell)のレプリカ、銀の「ラブ・ベル”Love Bell”」をグアムの恋人の岬(Two Lovers Point)に寄贈しました。

恋人の鐘は、ユタカ・キクチ伊豆市長率いる土肥町代表団が出席し、恋人の岬(トゥー・ラバーズ・ポイント)で行われた30周年記念式典でラブ・ベルが鳴らされました。

GVBの社長兼最高経営責任者(CEO)のネイサン・デナイト(Nathan Denight)氏は声明のなかで、「私たちは伊豆市土肥町からの友人たちが戻って来てくれたことをうれしく思います」と語りました。「観光産業が機能することを示す指標があるとすれば、それは、過去30年も続いているこの姉妹ポイント協定の祝賀です」

グアムは、2003年に設立された新潟県柏崎市のラバーズ・ポイントと第2の姉妹提携を結びました。

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