MINA「感謝の気持ちを持って、Yutuの持ち場を離れる」

(MINA)-  台風Yutuの持ち場に90日間の区切りが近づくにつれて、ミクロネシア諸島ネイチャー・アライアンスMINAは、CNMIの環境がクリーンで健康な状態に戻ることを確実にするために、非営利団体のメンバーがファースト・レスポンダーとして、またそれ以上に強化された、何百人ものボランティア、連邦政府機関、そして民間以外の人々による、一掃の取り組みに費やしてきた献身的な努力のすべてを認めたいと思います。

嵐の後の最初の4週間においてMINAの海洋ゴミの収集の取り組みは合計228立方ヤードのブリキを測定し、それらはラグーンから移されて移送ステーションに運ばれました。この作業は、環境部門と沿岸資質局、そして民間部門と連携して行われました。

スカイダイブ・サイパンLLCのオーナーであるJohn Stewart氏は、MINAのボランティア募集に対する最も積極的な回答者の1人であり、特にサンアントニオ地域、西部海岸線でのMINAの西部海岸線清掃に尽力してくれたことに感謝します。

MINAは、minaoutreach@gmail.comに電子メールを送ることによって、または233-7333に電話することによってラグーンまたは海岸近くのブリキまたは他の海洋ゴミの目撃報告をすること、そして画像及びMINAのプログラムについてのより多くの情報に関しては、ミクロネシア諸島ネイチャーアライアンスのFacebookページを閲覧するようコミュニティに促したいと思います。

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