Empty Vessels(空の船舶)財団が拘置所に400枚の毛布を配る
EVMアウトリーチ・コーディネーターのVeisinia Tilisa Peteru氏は、先週、EVM財団が矯正局に400枚の毛布を手渡したと述べました。
毛布はサイパンで行われている救援物資の配布の一環として、Marianas Young ProfessionalsによってEVMに引き渡されたと彼女は付け加えました。
「これらはすべてDelta Air Linesが提供する新しい毛布です」と彼女は言っています。
Peteru氏はまた、EVMがMyProsからの救援物資を整理するのを手助けしてくれたボランティアのAntonia Leskosek氏、Doris Esteban氏、Christy Sakaziro氏、そして末日聖徒イエス・キリスト教会のメンバーにも感謝しました。
Ana McMahon氏が担当役員を務めるEVMは、ミドルロードのGualo Raiにあるアウトリーチセンターで、引き続き救援物資を配給します。アウトリーチセンターは午前10時から午後3時までオープンしています。