テテト・ビーチが日本マリンダイビングフェアで再び1位に

(MVA)-  4月5日から5日にかけての日本で開催されたマリン・ダイビング・フェアのダイブ・アンド・トラベル・アワードで、マリアナ諸島のロタ島のテテト・ビーチが2年連続で第1位に選ばれました。

さらに、ブルーパームス・ダイブ・サービス・ロタ(Blue Palms Dive Service Rota)のメグミ・タカクさんが、読者が選ぶ海外ダイブ・ガイド(Readers ‘Choice Favorite Dive)、で昨年の彼女の2位の栄誉に加えて、1位を受賞し、入賞しブルーパームス(Blue Palms)が、読者が選ぶ海外ダイブ・オペレータで2位に入賞しました。

さらに、海外の読者が選ぶベスト・ダイビング・エリアでは、サイパン、テニアン、ロタが合わせて2年連続で4位を獲得し、、マニャガハが読者が選ぶベストビーチで10位を獲得しました。

ロタやマリアナ全体のダイビングの機会はMVAによって、日本をはじめとするアジア諸国の貿易担当者を対象とした、日本を代表する消費者ダイビング・ショーである、フェア(見本市)に5万人を超える参加者に宣伝されました。フェアは東京の池袋サンシャイン・シティ・コンベンション・センターで開催されました。

MVAは、「Ocean、Islands and Travel」セクションのイベントで情報ブースを主催しました。MVAは、映画「Diving in the Marianas」を見せ、ダイビングマップとチラシ、島のマップ、その他の資料を配布しました。このショーには、観光地を代表する100社の出展者、ダイビングショップ、水中カメラメーカー、その他の業界の関心が寄せられました。

MVAと協力して、このイベントには北マリアナ・ダイビング・オペレーションズ協会(Northern Marianas Diving Operations Association)の4人のメンバーも参加しました。

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