救世軍の災害援助プログラムは未だ進行中

救世軍にとって、サイパンの台風後のサービスと援助の提供はまだ終わっていない、と火曜日に救世軍グアム軍団役員でミクロネシア・コーディネーターのトム・スタンボー氏は語りました。

彼は、ハイアットリー・ジェンシーで行われたサイパン・ロータリー・クラブのミーティングで次のように語っています。

「カメラがなくなったからとか、この災害事故が数ヶ月経ったからといって、作業が止まるわけではありません。未だ人々はがれきの撤去と清掃を続けています」

サイパンの救世軍は、CNMI政府チーム、連邦緊急事態管理局およびアメリカ赤十字と調整し続けている、と彼は付け加えました。

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