キリリ氏「教師から聞きたい」

ワシントンD.C.(CNMI議会の代議員事務所)- アメリカの公立学校を改善する方法について、全国の57名の教師全員が自分たちの考えを共有するよう求められています。招待状は、北マリアナ諸島のGregorio Kilili Camacho Sablan氏、小学校および中等教育に関する下院小委員会の新しい委員長からのものです。サブラン氏と他の小委員会メンバーは先週国会議事堂で全国のトップ教師と会いました。各教師は、アメリカの学校が生徒とその教師のためにうまく機能するように議会が何をできるかを提言するためにSablan氏から個人的な招待を受けました。

「私たちは毎年この卓越した教師グループを称えています」とSablan氏は言いました。「私たちも彼らに耳を傾ける必要があります」

「彼らが選ばれたのは、彼らが私たちの若い人々に知識を与えるという複雑な仕事に独自のスキルを持っているからです。そして、私の小委員会とこの会議にも、これらの教師から学ぶべきことがたくさんあると思います」

「私はすべての教師が彼らの時間で信じられないほどの要求を抱えていることを知っています。しかし、私は今年の先生たち、そしてアメリカ中の学校の仲間たちが、私たちの学校をどのように改善するかについての、現実の世界からの議会の勧告と共有する時間を見つけるのに十分寛大になることを願っています」

今年の教師は全50州、5つのアメリカ領土、コロンビア特別区、国防総省教育活動を代表しています。彼らは、ワシントンの州立最高学校評議会評議会の立法会議で毎年表彰されます。Sablan氏はそのイベントについて話しました。そしてそこではまた、教師に彼らの考えを彼と共有するように求めました。

「教師たちが私の小委員会の仕事の指導的な声になりたいのです」とSablan氏は言いました。

幼稚園、初等および中等教育小委員会は幼児期から高校レベルまでの教育を扱うすべての国家政策を監督します。その管轄は、学校の安全問題、特別教育、教育研究と改善、ならびに就任前および就任中の教師の専門的能力の開発を含みます。

教師は、2019年8月7日までに、アイディアと提案をteacherday@mail.house.govに提出することができます。

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