サイパン市長室が日本からの第二次世界大戦死亡者の遺骨収集チームを支援

サイパン市長のDavid M. Apatang氏は、金曜日に日本の戦没者の遺骨を回収するために訪れた日本の厚生労働省のチームと面会しました。

同グループは、毎年サイパンを訪問しています。

「市長の事務所は、彼らの任務を達成するためにサイパンにいる間、常に彼らが必要とする援助を保証しました」とアパタン市長は述べ、同グループはCNMI歴史保存事務所と連携して活動していると付け加えました。

サイパンの新日本領事であるオノ・カズヒコ氏は市長に、今年のグループの活動について知らせました。

アパタン市長は、5月20日月曜日の午後3時30分にMarpiのBanaderuでグループによって実施される慰霊式典に出席すると述べました。

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