NMIがCIPの資金で860万ドルを授与
(知事室)- 金曜日に、Doug Domenech内務省次官補は、2019年度のCNMIへの資本改善プロジェクトの資金についてラルフDLGトレス知事に通知しました。
「ここ数年の間に我々がドミニク長官補佐と内務省との間で行ったパートナーシップは実りあるものであり、この授与はマリアナの利益のための私達の仕事のもう一つの取り組みです。私たちは、復興のスピードアップやその他の重要なインフラストラクチャ・イニシアチブを支援してきた、FEMAプロジェクトの現地でのコストシェアのための資金を含む、私たちの重要なニーズを共有することによって優先順位の資金調達に協力しました。私たちは、私たちの優先事項と私たちの復興努力の継続的な支援について、彼と彼のチームに非常に感謝しています」とトレス知事は話しています。
CIP資金の866万ドルは、以下の優先プロジェクトに割り当てられます。
- 粒状活性炭処理システムに対するCUCの431,604ドル
- サイパンでのFEMAプロジェクトの現地コストシェア:5,143,896ドル
- テニアンでのFEMAプロジェクトの現地コストシェア:890,975ドル
- ロタでのFEMAプロジェクトの現地コストシェア:890,975ドル
- FEMAの「スーパー台風Yutu Hazard Mitigation」プロジェクトの現地コストで50万ドル
- CIPプログラム管理の継続に706,000ドル
- CNMIのインフラプロジェクトの維持に101,550ドル
さらに、CNMIは、2016年のRota埋立処理プロジェクトからリダイレクトされたとおり、ロタ公安局DPSの建物改修工事に40万ドルを受け取りました。