＜グアムニュース＞山火事のため早退させられたP.C. ルハン小学校の生徒

P.C.ルハン小学校近くの山火事で授業は早く終了し生徒たちが帰宅させされました。

グアム教育省のスポークスウーマン、Isa Baza氏は、生徒の両親が午後2時15分に子供を迎えるように連絡されたと話しました。

スクールバスが午後2時15分に生徒を帰宅させました。ASPIREプログラムは水曜日のみキャンセルとなりました。

学生がバスから降りるように言われたことで謝罪の申し出

Adacao小学校の3年生と4年生が月曜日に彼らが間違ったバスに乗ったと運転手に伝えた時、家から遠い場所で、スクール・バスから降ろされたことで、教育省とバス職員の間のミーティングを会合をもたらせました。

教育監督のJon Fernandez氏とスクールバスの運営を行っている公共事業省の代表は、2人の学生の家族に謝罪しました。生徒たちは善良なるサマリア人の助けを借りて帰宅しました。

フェルナンデス学長は、「我々は状況に対処し、両親の不安、心配、懸念、同様に生徒たちの経験について謝罪した」と述べました。「私たちはこれが再び起こらないように努力して行きます」

生徒たちはLatte Heights地区に住んでいますが、自宅から遠く離れたRoute 15のバス停で降りるように言われました。

「当局者は状況について会合」

GDOEのスポークスウーマン、Isa Baza氏は、「水曜日の会議で、当局は、この種の事件が将来起こらないようにするための適切な措置が講じられていることを確認した」と話しました。

Adacao小学校の管理者と生徒の親たちが会議に出席しました。