消防士がLPGガス漏れに対応

水曜日の午後4時ごろ、消防救急医療局は、ロアーベースの港で産業用LPGタンクからガスが「漏れている」との通報を受けました。

しかし、DFEMSの広報担当官であるDerek Gersonde氏は、「何の危険もない」と伝えました。

LPGタンクには過剰な圧力を開放するための圧力開放装置が取り付けられていると同氏は付け加えました。

「通報者が見たのはタンクからの圧力排出であった」と同氏。

対応した消防士は「LPGタンクを冷却するためにLPGタンクに放水した」と同氏は付け加えました。

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