高校生のためのカヌーキャンプを開催する500セイルズと先住民事務局
6月24日から7月26日まで、500セイルズ(500 Sails)と先住民事務局は高校生のためのカヌーキャンプを開催しています。
500 Sailsの共同創設者兼理事長のEmma Perez氏は、伝統的なカヌーの作り方を学び、それらを帆走することに興味が学生、最大20人を収容できると伝えました。
まだ参加可能枠があります。
Perez氏によると、週4日、生徒たちは午後12時30分から午後4時30分まで、ボートヤードで作業する予定とのことです。500 Sailsの共同設立者であるPeter Perez氏がボートの制作クラスを担当します。
参加者はまた、水中または教室でのセーリングクラスの紹介も行います。
セーリングクラスでは、「北マリアナ人文科学評議会(Northern Marianas Humanities Council)によって資金提供された、トレーナー訓練プログラムの教師を組み合わせることになるであろう」とEmma Perez氏は述べています。
電話インタビューで、彼女は500セイルズが先住民事務局と提携するのは初めてであると言いました。
PSS公立学校制度は、資金問題のために今年夏のプログラムを開催しないので、彼らが高校生のためにカヌーキャンプを開催することにしたと彼女は言いました。
500セイルズが高校生と作業するのは初めてではないと彼女は付け加えています。
過去2学期の間、500セイルズは高校生のための造船プログラムを実施しました。「彼らは主にボートヤードで作業を行い、そして彼らは本当にそれを楽しんでいました」とエマペ・レス氏は話しました。
彼らはまた、大人にも同じプログラムを提供したが、彼らが仕事と家族を持っているため、彼らのほとんどが続けることが困難であったと言っています。
カヌー・キャンプの詳細については、Vicente T. Sala II(664-2664)までお問い合わせいただくか、vsalas.iao @ gmail.comまで電子メールでお問い合わせください。