米国労働者が2019年NMI一般賃金調査の最終ラウンドを承認

(サイパン商工会議所)- 知事室は、米国労働省雇用訓練局の外務省認証局が、CNMIの一般賃金調査の最終提出を承認したと発表しました。

2018年北マリアナ諸島米国労働力法は、労働省がCNMIの知事によって行われた職業賃金調査を雇用者に有効なものとされ、承認された職業賃金調査がない場合、グアムの特定の標準職業分類が一般的な賃金と見なされ、発行された一般賃金がCW-1プログラムの目的のために調整された職業雇用統計OES平均賃金を全国平均賃金となると規定しています。

外務省認証局は、CNMIから一般賃金データを受理しました。これは、CNMIの調査結果に基づいて合計291の職業賃金を記録したものです。雇用者は2019年7月1日にこれらの賃金で申請を始めることができます。すべての職業上の賃金データとテクニカルノートはhttps://www.foreignlaborcert.doleta.gov/pdf/CW-1_Wage_Table.pdfで参照できます。

サイパン商工会議所会長のVelma Palaciosは、「より多くの職業にわたって、CNMIに基づく追加の賃金決定が迅速に承認されたことに感謝します。これらの賃金の承認は私たちが台風Yutuからの回復を続け、また多様な観光市場に適応するにつれて私たちの経済を安定させるのに役立ちます」と述べています。

商工会議所の更新に関する詳細については、

https://www.facebook.com/SPNChamberまたはwww.saipanchamber.com

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