さらなる日本人学生グループに必要なホストファミリー
David M. Apatang市長は、来月サイパンを訪問する日本人学生のグループを受け入れるホストファミリーを求めています。
グループは、11歳から13歳までの9人の学生と、国際青少年研修協会KSKKまたは日本国際青年協会からの1人の引率者（シャペロン）で構成されています。彼らは8月17日に到着し、8月23日まで島に滞在すると市長は言っています。
「我々は現在、ホストファミリーがホームステイプログラムに参加することを奨励することに取り組んでいます」と彼は付け加えました。
市長の学生文化交流プログラム・コーディネーターであるキシモト・ユキ氏は、これがグループのサイパンへの40回目の年次訪問になると述べました。
彼女によると、サイパンを訪問している間、生徒たちはホストファミリーと一緒に過ごします。
KSKKグループは学生に提供される宿泊施設の代金をホストファミリーに支払います、と彼女は言っています。
今月、日本のサンポーエン・グループが、毎年の巡礼と文化交流プログラムの一環として、10人の学生と8人の引率者（シャペロン）サイパンにを連れてくると彼女は伝えました。
市長室はまた、サンポーエンの学生を2日間収容するホストファミリーも必要としています。
Sanpoenグループは7月27日に到着する予定です。
興味のある家族は、市長の事務所に234-6208で電話してください。
