CHCC-MCHBが児童開発モニタリング訓練を主催

(プレスリリース)- コモンウェルス・ヘルスケア・コーポレーション- 公衆衛生サービス課- 母子保健局は、2019年7月20日土曜日に、年齢と段階に関するアンケート・トレーニングを提供することにおいて、育児開発基金と提携しました。

CCDFによる助成を受けたチャイルドケア提供者及びMCHBの職員を含む、MCHBの小児保健コーディネーターであるDanielle Suによって促進された約60名の参加者が研修に参加しました。

年齢と段階のアンケート第3版またはASQ-3は、コミュニケーション、総運動量、細かい運動量、問題解決、および個人的な社会的スキルの分野における1ヶ月から66ヶ月までの子供の発達成績をモニターするために使用される完成された親の発達スクリーニングツールです。このトレーニングは、ASQ-3スクリーナーを利用した発達上のスクリーニングと、モニタリングの重要性の促進に焦点を当てており、これまでASQ-3についてトレーニングを受けたことがない参加者を対象としていました。

このトレーニングは、CNMIの保育および医療提供者に、両親がASQ-3を利用して子供の発達を監視し、サポートが必要とされる可能性のある分野を特定するためのツールを提供する上で重要です。CHCCチルドレンズ・クリニックで、発達上のスクリーニングは健常児の訪問に組み込まれており、小児が66ヶ月(5 1/2歳)に達するまで定期的にスクリーニングが推奨されています。

詳しい情報や、子供の発達に不安がある両親のついては、MCHBの664-8701までお電話ください。

CCDFの詳細については、https://www.acf.hhs.gov/archive/occ/resource/child-care-and-development-fundにアクセスしてください。

プログラムの詳細については、FacebookおよびTwitterのCHCC(@cnmichcc)を参照するか、Webサイト(www.chcc.gov.mp)を参照するか、または234-8950に電話してください。

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