<グアムニュース>グアムのデング熱患者が10人から12人に増え、8人現地感染

現在、現地で後天性のデング熱感染が8件確認されており、4件が海外でデング熱にかかっています。グアムでの合計数は12件です。以前の合計は10件でした。

グアムの医療提供者による監視の強化と継続的なタイムリーな報告により、グアムの公衆衛生はデング熱の追加症例が検出されると予想しています。 政府の共同情報センターによると、DPHSSは、高リスク地域での成虫蚊の捕獲を含めるために蚊の監視も続けています。

米国疾病管理予防センターは、疫学調査、監視、リスク・コミュニケーションに関する技術支援をDPHSSに提供し続けています。

デング熱ウイルスに関する一般市民向けの説明会とデング熱の蔓延を最小限に抑えるための継続的な取り組みは、次の日に開催されます。

  • 2019年10月1日火曜日午後6時- Liguan小学校(北部)
  • 2019年10月3日木曜日午後6時-カルブリド小学校(中央部)
  • 2019年10月8日火曜日午後6時-メリゾ小学校(南部)

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です