25社がビジネスエキスポに参加


サイパン・ワールド・リゾートのタガ・ホールで土曜日、サイパン商工会議所が主催する2019年サイパン・ビジネス・エキスポに、25の地元企業が参加しました。
商工会議所のエグゼクティブ・ディレクターであるMaxine Laszlo氏は、このイベントは島のさまざまなベンダーとその製品とサービスを強調したと述べました。
「私たちの目標は、中小企業や長い間ここにいる企業をサポートすることです」と彼女は付け加えました。
同氏によると、この博覧会は、新しい企業が自社の製品やサービスをコミュニティに紹介する場を提供することでもあるとしています。
Marpacマーケティング・コーディネーターのHeather Popa氏は、人々が気付いていないかもしれない製品を強調したと述べました。 「人々はマーパックがアルコール飲料を配給していることを知っていますが、私たちは人々がよく知らないかもしれない異なるものを持ってきました」
主に観光客が訪れますが、ガラパンのアイラブ・サイパン店は非常に手頃な価格でアイテムを販売しています、と同店の製品開発者であるプリンス・サルヴォザ氏は言っています。
彼は、ガラパンとミドルロードの両方の店舗が、観光客と地元の人々の両方を満足させていると言いました。
別のエキスポ参加者であるサイパン・プログラミング・スクールは、今年1月にトレーニングプログラムを開始しました。
学校の管理者であるルビー・パノイ氏は、コンピューターの基礎、コンピューター・グラフィックス、コンピューター・プログラミング、Microsoft Officeアプリケーションのコースを提供していると話しました。
現在、約60人の学生がいると彼女は付け加えました。
ソフトウェア開発者のLawrence Greenは、マリアナビジネスプラザにあるサイパン・プログラミング・スクールを設立しました。
「当社の主な目的は、人々がデジタル・リテラシーを身につけ、支援することです」とパノイ氏は言います。 「現在、すべてがコンピューター化されています」
パノイ氏によると、彼らの学生のほとんどは、長い間労働者であり、新しいスキルを学ぶことによって彼らのキャリアを進歩させたいと思っている人々です。
サイパン・プログラミング・スクールの詳細については、789-1260でRuby Panoyに電話するか、saipanprogrammingschool @ gmail.comで電子メールを送信してください。

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