サイパンが15人の学生を日本に送る

サイパンからの学生15人が、国際青少年協会 / 国際青少年研究会またはKSKKの学生交換プログラムに参加しています。
サイパン市長のオフィスで学生交換プログラム・コーディネーターを務めるキシモト・ユキ氏は、学生たちが11月13日水曜日に日本に出発し、11月19日に帰国すると話しました。
キシモト氏は、生徒たちが日本での活動に関するオリエンテーション・プログラムに参加したと述べています。
もう1人のシャペロン(引率者)は、市長オフィスのグラントライター、ルイーズ・ビラゴメス氏です。
キシモト氏によると、参加した生徒はマリアナ高校、サイパン南高校、カグマン高校、マウントカーメル学校、フランシスコ・メンディオラ・サブラン中学校、サイパン・コミュニティ・スクール、グレース・クリスチャン・アカデミー、サイパン・インターナショナル・スクールの5年生から12年生です。
日本にいる間、生徒は大東文化第一高校、上野動物園、浅草寺、ディズニーランドを訪れます。
同氏によると、学生はホームステイ・プログラムを通じて日本人家族の日常生活を体験します。

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