内務省のドミニク次官補が来月テニアンのリーダーと会見

内務省諸島問題事務局のダグラスW. ドミニク次官補は、来月初旬にテニアン市のエドウィン・アルダン市長及び島の立法代表団のメンバーと会談します。

エンジェル・デマパン報道官代理は、トレス-パラシオス政権も知事室への表敬訪問の要請を受けたが、スケジュールについてはまだ詳細がないと話しています。

アルダン市長は、テニアン市政府が、提案されたプロジェクトを含め、ドミニク次官補との会議で提起する問題のリストを作成したと述べています。

昨年4月、ドミニク次官補と諸島問題事務局のニック・プラ部長はラルフDLGトレス知事と会見し、資本インフラストラクチャ・プログラム、コンパクト・インパクト資金、および技術支援プログラムからCNMIに対する560万ドルの資金援助を発表しました。

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