KARIDATが12月21日にラマージュセールを開催

KARIDATは生活困窮者の食料不足への支援資金を集めるために、12月21日にチャランカノアのシスター・レメディオス・コミュニティセンターで午前8時から午後2時まで、見切り品セールを行います。

衣料品を含むアイテムが販売され、カリダットに寄付されます、とそのエグゼクティブディレクターのローリー・オグモロ氏は言っています。

「バッグに入れられるものすべてがたった1ドルです。私たちは大きな利益を上げようとはしていません。すべての収益は、年間の食料庫を維持するために使用されます」と彼女は付け加えました。

コミュニティのメンバーは通常、衣服やその他のアイテムを寄付し、カリダットのオフィスがあるシスター・レメディオス・コミュニティセンターに持寄ります。

「それは非常に面倒で、中に何が入っているかが必要かどうかに関係なく、箱全体を取り出して持ち歩く人もいます」とオグモロ氏は話しました。

この見切り品セールのために、カリダットはサイズに基づいて子供服が入ったバッグを事前に梱包します。

オグモロ氏は、彼らがグアムのカトリックの社会福祉施設と、そこにある見切り品セール・イベントを開催していたホームレスのシェルターを訪れた際にこのアイデアを得たと言いました。

カリダットの理事長であるジョセフィーヌ・サブラン氏は、クリスマス・ギビング・ツリーを通じて寄付を行い、見切り品セールに参加することで慈善団体を支援するようコミュニティに呼びかけています。

詳細については、234-6981のKaridatオフィスに電話してください。

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