アパタン市長、日本人学生を受け入れてくれた家族に感謝

サイパン市のデビッド・M・アパタン市長は、日本の文化交流学生をもてなした地元住民に感謝の意を表明しました。
「子供たちはホストファミリーと一緒に過ごしたことを本当に楽しみました」と市長は言いました。
12月28日、市長のオフィスは、国際青年協会/国際青少年研究会またはKSKKの文化交流学生20人のための歓迎会をフィエスタ・リゾート&スパで開催しました。
アパタン市長は、KSKKの学生は日本の様々な都市から来ていると話しています。
「私たちは彼らにたくさん写真を撮って、家族や友人に写真を見せるように頼んだので、彼らの家族も将来サイパンを訪れたいと思うことでしょう」と市長は言いました。
市長はまた、日本の学生にスカイマーク航空の成田からサイパンへの定期便について通知しました。
11月に市長室は、KSKK文化交流プログラムの一環として15人の地元の学生を日本に送りました。

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