<サイパン>家庭ゴミがより多く投棄されたタンクビーチ地域
コミュニティのボランティア、マックス・アグオン氏は日曜日、公共エリアに家庭のゴミを捨て続けている人々に対して政府はポイ捨て防止法を施行し、本気で行動を起こすべきだと言っています。
彼と仲間のボランティアのジェリー・アグルト氏は先週、カグマンのタンクビーチで「家庭のジャンクを含むたくさんのゴミ」を集めたと話しました。
「この地域を3日間清掃しましたが、人々はまだゴミを捨てています」とアグオン氏は言います。
現在、タンクビーチで時を過ごしている人はほんの数人ですが、この地域にはいつもたくさんのゴミがあります。
日曜日に、アグオン氏はアグルト氏がミナチョム・アッタオ・パビリオンからビーチロードの13フィッシャーマン記念碑でゴミを拾ったと言いました。
「特に多くの人が失業している今、もっとボランティアが必要だと思います」とアグオン氏は付け加えました。
彼はコミュニティ・メンバーに、島の清潔さを維持するために協力し、手伝うよう引き続き奨励していくと話しています。
https://www.mvariety.com/cnmi-local/73-local/3300-more-household-trash-dumped-in-tank-beach-area