＜グアム＞GDOE本社は来週オープン予定ですが、一般受付は制限されます
ティジャンにあるグアム教育省本部は、通常の業務を行うために必要な安全対策の実施を継続するため、来週、中央オフィスの従業員の業務が開始されます。
この発表は、知事が政府機関に月曜日再開を求めた後に出されています。
ルー・レオン・ゲレロ知事は、公衆衛生上の緊急事態に対応して、3月中旬に重要でない機関と事務所を閉鎖するよう命じました。
GDOEの関係者はまた、米国農務省のもとでGDOEを通じて運営されている緊急食品流通プログラム（TEFAP）の商品流通は、6月1日から5日までの1週間停止されることを発表しました。
TEFAPの運営は、後日発表される3か所で、6月9日に再開されことが予定されています。
GDOEの監督、Jon Fernandez氏は、「過去数か月間、Grab-N-Go School Meals Program、USDA Emergency Food Distribution Program、家庭学習レッスン、PBSレッスン、Grab-N-Goパケット配布プログラムを実施してきた」と述べています。 「学年、卒業式、そして今後の課題への準備が整うと、学校や本社の従業員の通常業務に戻ります。もちろん、通常の運用に戻る際の私たちの焦点は安全第一です。これは、私たちが一般市民への扉を開く前の優先事項です」
GODEの関係者は、来週のスケジュール、報告要件、および/またはテレワーク・ガイダンスに関して、従業員には直接の上司から具体的な指示が与えられると述べました。
安全対策が完全に整った時点で、一般向けサービスに関する情報がさらに公開されます。保護者、生徒、および一般市民は、生徒の活動に関する情報を求めて、引き続き学校に電話またはメールを送信できます。
学校施設は教育目的のために閉鎖されますが、学校は学年を閉鎖して次の学年に備えるために管理および保守機能を開始します。
