<グアム>今週終了するGDOE緊急食糧配給
COVID-19パンデミックの影響を受けた住民にとって、今週はグアム教育省の緊急食糧援助プログラムである災害世帯配布の下で食事を受け取る最後のチャンスとなるでしょう。
GDOEは、火曜日にデデド・ファーマーズ・マーケットとAgat-UmatacのLam Lamで、TEFAPとして知られるその食品流通を再開しました。
ファーマーズ・マーケットの営業が迅速に終了した午前8時頃、アガットでの食料配給は午前10時まで続けられました。GDOEのスポークスパーソン、イサ・バザ氏によると、残りの食料品は木曜日の食料配給に追加される予定であり、午前6時から10時までティジャンのアッパー野球場とジョナの聖フランシス教会で開催されます。
今週、GDOEは先着順で合計5,000の食料品を出荷し、供給が続くと予想されます。
来週から、GDOEは資源を補充するための食糧計画を一時停止し、6月末に向けてPiti倉庫の場所で通常の運用を開始します。これは経済的に脆弱な家族が利用できるようになるとバサ氏は述べています。