<グアム>CNMIの空港で確認された更に2件のCOVID症例

北マリアナのラルフ・トーレス知事のCOVID-19タスクフォースとCommonwealth Healthcare Corporationは、最近2人がCOVID-19に感染ていることが確認されたことで、3月28日以降CNMIの現在の症例数が33人になったことを確認しました。

COVID-19と診断されたこの2人のCNMI居住者は、2020年7月11日、フランシスコC.アダ国際空港に到着したときに、知事の行政命令に従って、スクリーニングと検体採取のために綿棒による拭き取り検査が行われました。1人はテニアン島に移動しましたが、追加の検査と監視のためにすぐにサイパンに戻りました。

どちらも安定した状態です。 彼らはカノア検疫サイトで安全に隔離され、厳重に監視されているとCNMI政府は伝えています。

保健センター機関は、新たに確認された症例の同じフライトの乗客、親しい家族、友人、および同僚を含む最も直接的な接触先の追跡を開始しました。

確認された合計33人のうち、10人は、知事の行政命令に従って、入国審査の手続きを通じて特定されました。

https://www.postguam.com/news/local/2-more-covid-cases-in-the-cnmi-identified-at-airport/article_8e86f15e-c3db-11ea-be71-6fb3e5a50fa1.html

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