<サイパン>カノア・リゾートがフル稼働

メイン125室、タワー76室で201室の収容数を持つカノア・リゾートは、限界に達しており、知事のCOVID-19タスクフォースは入ってくる乗客のために、今週の木曜日から旧マリアナリゾート&スパの扉を開けざるを得ません。

タスクフォースの責任者であるWarren Villagomez氏によれば、帰国した住民が「快適で安全な」環境にあり、ウイルス陽性の人と混同しないようにしたいと彼らは考えています。

さらに、マリアナ・リゾートのリーフホテル(コテージから分離されたピンク色の建物)の収容数は98室で、コテージは86棟です。

「コテージはより多くの人々を収容できるので、それはより家庭的な設定です。それは私たちの宿泊施設で私たちを助けることになるでしょう」とビラゴメス氏は言っています。

現在、パシフィック・アイランド・クラブ・サイパンとの契約が終了した後、CNMIに到着するすべての乗客はカノアリゾートで隔離検疫されています。それがカノア・リゾートの充満につながっています。

同じく、Villagomez氏は、彼とCHCCのCEOであるエスター・ムーニャ氏に報告されている多くの症例事例のため、Commonwealth Healthcare Corp.とタスクフォースが検疫プロトコルに固執していることも強調しました。 「このウイルスの問題はすぐには消えません。…私たちは、多くの人が自宅で検疫を行っていることを確認しています。次に、わかっているのは、施設外の彼らの画像が私たちと共有されていることです」

彼女は、配置されたこれらのプロトコルを破っている人々、特にフライトの後で、毎日電話を受けていると言っています。 「検疫は(あなたが)家にいることを意味することを人々は理解しなければなりません、さもなければ私達は政府施設にあなたを置くことによってそれを強制します」

ムーニャ氏は、検疫措置は機能していると述べましたが、コミュニティへの感染は少ないため、多くの人々は彼ら自身で守るべきだとは考えていません。 「私たちは常にガードモードにいる必要があります。…到着時に検出できれば、5日目の検査後に検出できます。だから、誰かが完全にウイルスに感染していないと言うことは、他の人々にごまかしが利きます」とムーニャ氏は言っています。

https://www.saipantribune.com/index.php/kanoa-resort-at-full-capacity/

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です