＜サイパン＞新しいCovid-19指令が本日施行

本日、月曜日に、対面式の集会、門限、および営業時間に関してCNMI Covid-19緊急指令に加えられた修正は、9月6日まで再施行されます。

「コモンウェルスの人々が引き続き警戒を怠らず、我々個人、我々の家族、友人、マナムコ、そしてCovid-19コミュニティからの既存の病気を持つ愛する人たちを守る責任を負うことは非常に重要です。現在、これが私たちの最優先事項です」とラルフDLGトレス知事は伝えています。

知事はさらに、「島で陽性の症例がゼロの場合でも、常にこのパンデミックを高リスクとして扱ってきました…経済的に害を及ぼすことはわかっていましたが、優先順位を揺るがすことは決してありませんでした」と付け加えました。

知事は、公の監視にもかかわらず、彼の政権はリスクを計算し続け、健康勧告に基づいて劇的な変更を加えることを強調しました。

「私たちはみんな一緒にうまくやっています。私たちは皆、この[Covid-19パンデミック]と戦っています」と彼は言っています。

夜間外出禁止令（門限）

門限は現在午後10時から午前4時までです。ただし、公式の職務を遂行し、Covid-19タスクフォースが発行したバッジを表示している初動対応者；門限の間に合法的に雇用された者；または彼らの雇用場所に出入りする直接の経路にいる者; CHCC病院への通院または入院あるいは血液透析などの治療の完了に行く人；は除きます。

トレス知事は、修正された門限の背後にある理論的根拠の一部には、自給自足のための釣りを可能にすると述べています。

門限に違反した場合の罰則には、初めての違反者には200ドル、2度目の違反者には500ドル、そして門限外の公道を運転していた個人を含め、公共の場で発見された違反者には700ドルの罰金が含まれます。

門限外の公道を走行していることが判明した車両の各同乗者には、最初の違反に対して100ドル、2回目の違反に対して200ドル、3回以上の違反に対して300ドルの罰金が科せられます。

集会と公共の場所

改正により、フィエスタ、大会、募金活動、および、同様の活動、コミュニティ、市民、公共のレジャー、スポーツイベント、パレード、コンサート、フェスティバルなどを含むがこれらに限定されない社会活動のために、1つの部屋またはスペースで同時に10人以上の集会が禁止されています。

礼拝サービスは、出席を許可された収容（定員）数の50％に制限し、社会的距離と衛生のガイドラインを維持する必要があります。

公共の公園、公道、公共のビーチでの懇親会は禁止されています。

すべての公共公園、公共の遊歩道、公共のビーチは、身体的および精神的な運動と健康のための屋外レクリエーション、およびタラヤ、ロッドアンドリールなどの海岸線の自給釣り、および社会的距離の要件に従う商業的釣り活動だけを対象として、午前4時から午後9時まで開いています。

グロットは閉鎖されたままですが、社会的距離要件が輸送船と島内活動の両方に実装されている限り、マニャガハは屋外レクリエーションのためにのみ一般に依然として公開されます。

輸送船は、継続的かつ一貫した消毒を受けなければならず、DPL国土局によって執行管理されます。

事業

施設を一般に開放しているすべての企業は、公共事業局DPWの建築基準法によって設定された補足的な規制ガイダンスに従って、収容数の50％を限度として、午前4時から午後9時まで一般に開放されています。

知事は、夜間外出禁止令（門限）の1時間前に閉店するのは、遅くとも午後10時までに帰宅できるようにするためだと強調しました。

レストランとバーは、社会的距離のパラメータの下でも、最初の収容数限度の50％で引き続き食事を提供しなければなりません。

彼らは施設に入る前に、すべての従業員と常連客の体温スクリーニングを実施し、常連客の名前と電話番号をログに記録する必要があります。ログはCNMIの職員がアクセスできるようにしなければなりません。

従業員は、常連客にサービスを提供する際にフェイスカバーを着用する必要があり、50％の収容制限に含まれます。

常連客は、食事の内外を問わず、フェイスマスクを着用することが義務付けられます。

ガソリンスタンドは、午前4時から午後9時まで営業が許されています。

カジノ、ビデオポーカー施設、電子ゲーム施設など、ゲームに携わるすべての企業は、知事のCovid-19タスクフォースとCHCCによって承認された再開計画に基づく運営を許可されている場合を除き、一般に公開されていません。

トレス知事は次のように述べています。「最終的には、すべてのビジネスを稼働させることを望んでいます・・・そうやって完全に経済的な[規模]を手に入れます」

学校

「最近の症例のため、公衆衛生と私たちのタスクフォースの両方が、生徒を守るために学校にどのような安全対策を実施する必要があるかを検討することが不可欠です」とトレス知事は言っています。

生徒、家族、教師、管理者、スタッフの健康と安全を守るために、公立および私立の学校はすべて、追って通知があるまで対面の指導と活動が閉鎖されたままになります。

運営事務所を含む学校の建物は、運営、指導の促進、資材や機器の配布、その他の必要な直接の管理または保守機能を実行するために必要な従業員または請負業者を除き、一般公開されません。

学習の継続性を提供するために、すべての学校は、オンライン手段による遠隔学習などの代替教育モードを促進することが許可されています。

公立学校システムは、特別教育プログラムを通じて、特別なニーズを持つ生徒に、Covid-19タスクフォース、DPW、およびCHCCによる運用計画とサイト査定のレビューと承認を条件として、対面での指導を許可することが認められる場合があります。

将来の再開に際し、すべての学校は、Covid-19タスクフォース、DPW、CHCCによる再開計画とサイト査定のレビューと承認の対象にもなります。

「私たちが現在の症例でどこにいるのかを維持し、正確に知ることができたら、それが私たちが学校を開く唯一の方法です」とトレス知事は述べました。

執行管理

知事のCovid-19タスクフォースは、公安部、商務局アルコール飲料＆タバコ規制課、消防救急医療サービス局、およびその他の必要な連邦政府機関による支援と連携で、事業（営業）時間と社会的距離の要件を取り締まりの管理を行います。

従わなかった場合、違反者は法律に基づいて利用可能なペナルティまたは以下の罰則の対象となります。

初めての違反者は、最長1か月間、事業所の即時閉鎖の対象となります。

2回目の違反者は、最長6か月間、事業所が直ちに閉鎖されます。

3回目以上の違反者は、最長1年間、事業所が直ちに閉鎖されます。

政府はコミュニティが公衆衛生を守ることの深刻さを理解することを確実にするだろうとトレス知事は述べています。

「政府には3つの責任があります。私たちの公共の安全、教育、健康を守ることです。私たちは、公衆衛生を守るために私たちが信じなければならないことを行い、理解する必要があることを理解する義務があります」と知事は言います。

さらに知事は、「お互いに喧嘩を始めるのではなく、お互いに支え合って[Covid-19]と戦っていこうではありませんか」と呼びかけました。

8月14日、Commonwealth Healthcare Corporationは、CHCC病院で予定されている外科手術の術前スクリーニングを義務付けることによって、CNMIのCovid-19の50番目の症例を特定しました。

CHCCは50人目の症例者の接触先追跡を開始しました。これにより、島でのCovid-19の54番目の症例が早期に特定されました。

知事のCovid-19タスクフォースとCHCCは引き続き、個人に3つのWの練習を促しています：手を洗い、距離を観察し、顔面カバーを着用してください。

https://www.mvariety.com/cnmi-local/73-local/6017-new-covid-19-directives-in-effect-today