<グアム>「この重要な作業の一端を担えるのは素晴らしいこと」
ジーゴ出身でサイモン・サンチェス高校を卒業した航空ボートウェインのメイト(ハンドリング)航空兵見習いイーサン・ジョン・ドロテオ氏は、USSロナルドレーガンに乗艦してインド太平洋地域で作戦を続けています。
彼の職務のうち、ドロテオ氏はフライトデッキでの航空機の取り扱いを担当しています。
「これほど重要な作業の一部を担えることは素晴らしいことです」とドロテオ氏は言っています。
2020年6月の横須賀出発以来、空母ロナルドレーガンは同盟国やパートナーとともにインド太平洋領域で活動を続け、防衛協定への米国の取り組みを実証し、自由で開かれたインド太平洋を支援する安全と安定を提供しています。