<グアム>DPHSS:レビュー中のアプリの監視、接触先追跡
公衆衛生局は、テクノロジーがコロナウイルスを封じ込めるための地元の取り組みをどのように支援できるかを探求し続けています。
DPHSSの元ディレクターであるLinda DeNorcey氏は6月に、公衆衛生はメリーランドに拠点を置く会社emocha Mobile Health Incによって開発された症状モニタリングサービスを使用することになると述べました。
セーフ・プレイスと呼ばれる別のアプリもレビュー中だった、とDeNorcey氏はその時話しています。
「接触先追跡アプリと症状監視ツールのオープンソース・ツールを検討している」とDPHSSのスポークスパーソン、グレース・ボーダロ氏は木曜日に伝えました。
4月に、GoogleとAppleは接触先追跡技術で協力すると発表しました。
「GoogleとAppleは、政府と保健機関がウイルスの蔓延を減らすのに役立つBluetoothテクノロジーの使用を可能にする共同の取り組みを発表し、ユーザーのプライバシーとセキュリティを設計の中心に据えている」とこの発表は伝えています。
Bordallo氏は、アプリがグアムでいつリリースされるかは明らかにしませんでした。