<グアム>GFDは、聴覚障害者、難聴者、言語障害者向けの322サービスを発表

GFDのニュース・リリースによると、聴覚障害、難聴、または言語障害のある居住者は、緊急支援のために322のグアム消防署にテキストを送信できるようになりました。

IT&Eから寄贈されたタブレットとサービスにより、救急医療指令員はメッセージを受信して返信できるようになり、より便利で効率的な対応が促進されます。

「これは聴覚障害者や難聴者にとって重要な救命サービスです。グアム消防署と地域社会に奉仕するという彼らの使命を支援できることを誇りに思います。すべての住民の安全を優先し続けてくれたGFDに感謝します。IT&EのCEOであるJim Oehlerking氏は、次のように述べています。「IT&Eは、島のより大きな利益のために通信技術を活用することが私たちの責任の一部であると考えています」

このサービスは、緊急時のみ、24時間年中無休で運用されており、セルラー・プロバイダー・ネットワーク全体でSMS機能を備えたモバイル・デバイスで無料で使用できます。

「IT&Eから提供されたハードウェアとサービスに感謝します。このテクノロジーによりグアム消防署は、聴覚障害者や難聴者からのテキストを受信して緊急事態に応答する機能を備え、音声通話ができない人にも対応できるようになります」と消防署長代理のアレックス・カストロ氏は述べています。 「すべてのプラットフォームで322にアクセスできるようにするために、すべてのローカル・セルラー通信プロバイダーと協力することは、強力な官民パートナーシップと、島のコミュニティの安全に対する彼らの取り組みを示しています」と彼は付け加えました。

https://www.guampdn.com/story/news/2020/09/28/gfd-announces-322-service-deaf-hard-hearing/3558966001/

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