<グアム>614人の囚人、被拘禁者がCOVID-19の検査で陰性

 

矯正局は月曜日、614人の囚人と被拘禁者を対象とした過去数週間のCOVID-19検査で、そのすべての検査において新型コロナウイルスが陰性であったことが示されたと発表しました。

木曜日に、DPHSSは成人矯正施設に収容されている残りの128人の囚人を検査しました。

DOCの声明によると、「すべての検査結果は陰性で、DOCはCOVID-19フリーのままである」としています。

DOCの管理チームは、DOCの検査を支援してくれた公衆衛生社会サービス局のスタッフと、DOCがCOVID-19のない状態を維持するために尽力してくれたすべてのDOC担当者に感謝したいと述べています。

ルー・レオン・ゲレロ知事はプレスリリースで、「全国の刑務所のような集合地域は、COVID-19感染の問題を経験しています。DOCでは、義務について報告するスタッフの厳格なプロトコルと、必要に応じて積極的なコンタクト・トレーシングを引き続き遵守しています。この大量検査を通じて、私たちは受刑者と被拘禁者の集団の感染を防ぐことができたことを確認しました。これは、DOCと、この非常に脆弱な集団を保護するというDPHSSの取り組みの証です」と述べています。

検査は、女性施設、地域矯正センター、ハガニア拘置所でも実施されました。

「私たちは、DOCの指導者であるジョー・カーバリド所長とロバート・カマチョ副所長が、囚人と被拘禁者の健康を保護し、公衆の保護と安全のバランスをとる彼らの仕事に拍手を送ります。私たちの政権は、個人用保護具(PPE)、手指消毒剤、およびその他のリソースを十分に供給して任務を遂行することにより、DOCおよびすべての公安職員を引き続き支援します」とジョシュア・テノリオ副知事は述べています。

DOCはまた、検査でDOCを支援してくれたDPHSSスタッフに感謝しました。

https://www.postguam.com/news/local/614-inmates-detainees-test-negative-for-covid-19/article_6e2ebb9c-06ef-11eb-bb19-cbc464e64eba.html

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