＜グアム＞Rapid Engagement Team；3日間の訪問検査を終了し、合計117件の陽性を特定
月曜日の公衆衛生社会サービス局のラピッド・エンゲージメント・チームは、Gil-BazaとZero Downの下位区分での訪問検査を終わらせ、合計117件のCOVID-19陽性症例を発見しました。
同機関のスポークスウーマンであるジャネラ・カレラ氏は、区画内の別の131人の居住者が月曜日に検査され、そのうち36人が陽性であったと述べています。
先週の木曜日、Rapid Engagement Teamのジーゴ地域へのベンチャーの初日は、検査された124人のうち48人の陽性結果をもたらしました。チームは金曜日に戻ってミッションを継続し、さらに167人を検査しました。金曜日の結果では、33人が陽性でした。
グアム政府は先週、Rapid Engagement Teamを、感染率と死亡率の高い到達困難なコミュニティに行き、戸別訪問検査と他のサービスを提供することで、ウイルスの拡散を阻止しようとする新しいアプローチを明らかにしました。手指消毒剤、蚊帳、教材などの物資は、ギルバザとゼロダウンの住民に発行されました。
5〜15分以内に結果を出すことができる、モバイルラボとAbbottID Nowマシンが現場にありました。
戸別訪問検査で特定された居住者のうち少なくとも2人は、グアムの隔離施設であるベイビュー・ホテル・グアムに隔離のためにシャトルで送られました。
公衆衛生は、月曜日から36人の陽性症例の世帯について、彼らの家が世帯の隔離に適しているかどうかを判断するための査定評価をまだ行っています。 そうでなければ、住民は政府施設で隔離されますとカレラ氏は話しました。
土曜日には、ジーゴでのドライブスルー検査も実施されました。土曜日に155件のサンプルが採取され、30件が陽性でした。 カレラ氏は、土曜日のドライブスルー検査はラピッド・エンゲージメント・チームの取り組みの一部ではないと言っています。
