＜グアム＞5人の新人、6人のDOC職員がCOVID-19の検査で陽性
矯正局は水曜日のプレスリリースで、先週、マンギラオの成人矯正施設に配属された5人の新人と6人の職員が、COVID-19の検査で陽性を示したことを確認しました。
職員の何人かはインフルエンザのような症状を経験し始めましたが、勤務時間外や他の警官は気分が悪いと報告した際に出勤することを許可されませんでした。
DOCのコンタクト・トレーシングを通じて、19人の職員が自宅で14日間隔離するように、また、症状が出始めた場合は医師の診察を受けるよう命じられました。
さらに、日曜日に、陽性と判定された職員の1人との接触先追跡の結果、DOC メディカル・クリニックは20人の囚人と10人の職員を検査し、すべての結果が陰性に戻ったとDOCは伝えました。
「今日の時点で、私たちの厳格なプロトコルと積極的な対応により、私たちの受刑者はCOVID-19に感染していません。ディレクターは、施設内のすべての人の安全と健康を確保するための継続的な努力に対して、すべての従業員に感謝しています」とDOCは述べました。
