<グアム>大司教区:ジーゴ教会での3番目のCOVID-19陽性症例

アガナ大司教区は、ルルドの聖母カトリック教会の別の教区民がCOVID-19検査で陽性であることを発表しました。これは、今月のジーゴ教区からの3番目の陽性症例です。

この症例は、大司教区がニュースリリースで述べた11月15日に検査で陽性であると報告した教区民の症例に関連しています。

最新の感染者は水曜日にウイルス検査を受け、陽性であったと発表され、ポール・ゴフィガン神父はそれを水曜日の夜遅くに知らされました。

大司教区は公衆衛生社会サービス局に通知し、COVID-19プロトコルを実装しました。

ゴフィガン神父は、11月11日、ジーゴ教会は徹底的な清掃と大規模な消毒を受けたと述べています。公衆衛生と大司教区の議定書に従って、このため教会は開いたままにすることができるとリリースは述べています。

https://www.guampdn.com/story/news/local/2020/11/19/archdiocese-third-covid-19-positive-case-yigo-church/3775043001/

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