＜グアム＞マーシー・ハイツで2番目の陽性症例を確認
マーシー・ハイツ・カトリック保育園＆幼稚園の一部の園児は、土曜日に2人目の従業員がCOVID-19の陽性反応を示した後、COVID-19の検査を受けることになりました。
アガニャ大司教区によると、学校関係者は公衆衛生社会サービス局と協力して検査を調整しています。学校の従業員は教職員であり、隔離されています。
公衆衛生は、接触先追跡を通じて、マーシー・ハイツおよび大司教区全体と協力して、米国疾病予防管理センター（CDC）のガイドラインによって密接に接触していると特定された学生を特定しています。 公衆衛生は両親に連絡しており、ガイダンスを提供します。
タムニンのオカにある学校は、専門家による徹底的な清掃と衛生処理が行われているため、一時的に閉鎖されています。Mercy Heightsは今週中休業し、11月30日月曜日の感謝祭のホリデー後に再開します。
最初の教師は11月20日金曜日の夕方に陽性を示し、土曜日に校長のベレン・デファント氏に通知しました。検査で新たに陽性反応を示した人は、最初の人物と密接に接触していることが知られており、検査を受けるために大司教区から即座に支援を受けました。教師は日曜日に校長にこの陽性結果を知らせました。
Archdiocesan COVID-19タスクフォースは、公衆衛生およびMercy Heightsと緊密に協力して、センターの子供とすべての大人の安全を確保するためのあらゆる措置を講じています。
陽性と判定された最初の教師が最後に学校にいたのは11月16日月曜日でした。しかし、2番目の教師は1週間ずっとマーシー・ハイツにいて、最後に生徒と一緒だったのは11月20日金曜日でした。
法律により、学校も公衆衛生もCOVID-19感染者の個人前を開示することは許可されていません。
