<サイパン>フレンド・オブ・CWが1,000以上のケアパッケージを配布

コミュニティの擁護者であるアイリーン・ネポムセノ・ホール氏によると、4月以来、フレンズ・オブ・CWは、Covid-19のパンデミックのために職を失った、または一時解雇された外国人労働者に1,000以上のケアパッケージを配布しました。フレンズ・オブ・CWはコミュニティメンバーからの寄付に依存していると彼女は言っています。「当初、個人は困っている人々に缶詰を寄付することで私たちを助けてくれました」とホール氏は話しています。過去数か月の間に、多くのコミュニティ組織や企業も支援する意向を表明しています。

土曜日にフレンズ・オブ・CWは、ガラパン・セントラルパーク・ラウンドハウスで138のケアパッケージを配りました。

各パッケージは、米、缶詰、麺、果物、卵で構成されていました。

ホール氏によると、土曜日の配布のメインスポンサーの1人は、サイパン日本領事オノ・カズヒコ氏のオノ・マサコ夫人でした。

オノ夫人もボランティアに加わって、労働者にパッケージを配りました。

「彼女は、北マリアナ技術研究所の最高経営責任者であるAgnes M.McPhetres氏から紹介されました」とHoll氏は述べています。オノ夫人は慈善活動を行うコミュニティパートナーを探していました」

https://www.mvariety.com/cnmi-local/73-local/8001-friends-of-cws-distribute-over-1-000-care-packages

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