<サイパン>Tasi toTableのメンバーがラウラウビーチを清掃

TASI to Table Youth Fishing Club(TTT)のメンバーは、島を緑と清潔に保つことを目的とした継続的なコミュニティ参加プロジェクトの一環として、11月21日にラウラウビーチを清掃しました。TTTは、Da’ok Academy、Saipan Southern High School、Marianas High School、Kagman High Schoolの生徒で構成されています。ミクロネシア諸島ネイチャー・アライアンスMINAのボランティアとともに、TTTメンバーは、午前9時から正午までビーチエリアでゴミを拾い、合計108ポンドを収集しました。

TTTメンバーは、コミュニティプロジェクトに参加し、MINAなどのさまざまなコミュニティ組織と協力できることをうれしく思っています。

ラウラウビーチでは、「残骸の一部はビーチに行く人によって残されたが、一部は海から岸に運ばれた可能性がある」とサイパン漁師協会のジーン・ウィーバー会長はSFAニュースレターで伝えています。TTTの組織化を支援したのはSFAでした。

「継続的な努力は、私たちの天然資源を美化し、維持し続ける必要があります」とウィーバー氏は述べ、「文字通りより緑の牧草地へ」の道をリードしたことでMINAを称賛しました。

マヒマヒ・ダービー

関連ニュースとして、2020年12月12日に第16回マヒマヒ・ダービーが開催されます。

イベントに合わせて、TTTとSFAの「Reelin the Holidays」ラッフルがあり、その大賞は16フィートのモーニング・スター・ボートです。

チケットは1枚100ドルで販売されており、4EVERCNMIおよびFishing Tackle&Sporting Goodsで購入できます。

https://www.mvariety.com/cnmi-local/73-local/8008-tasi-to-table-members-clean-up-laulau-beach

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