<グアム>ウェビナーがグアムの食料安全保障と持続可能性について検証

I Hagan Famalåo’an Guåhan Inc.は、西洋の商品やコンビニエンス・フードに囲まれたチャモロ人の食品主権の課題を取り上げたウェビナーを開催しています。この非営利団体はプレスリリースで述べています。

「種まき主権-食料安全保障と持続可能性の育成」と題されたこのウェビナーは、Mo’na:Finding OurWayと呼ばれる10部構成のシリーズの7番目です。 プレスリリースによると、このシリーズでは、マリアナ諸島におけるチャモロの女性の歴史的役割、持続可能性の実践、人文科学の文脈における健康と先住民の癒しの実践について考察しています。

7番目のイベントでは、ジェシカ・ナンガウタ氏とチェルサ・ムーニャ・ブレヒト氏が登場します。3月27日午前10時30分に開催されます。議論には、農業と食料安全保障に関する文化的知恵が含まれます。 また、農業の伝統と革新についても見ていきます。

登録した最初の50人の参加者に無料のガーデニング・キットが提供されます。 キットには、家庭での食糧生産の取り組みを支援するための種子、鉢、天然肥料が含まれています。 参加者は、http://bit.ly/IHFG_HomeKitでガーデニング・キットに登録できます。 聴衆は、IHFG Facebookページ(https://www.facebook.com/haganguahan/)のウェビナーに参加できます。

このプロジェクト、または他のIHFGプロジェクトの詳細については、haganguahan @ gmail.comに電子メールを送信してください。

https://www.postguam.com/news/local/webinar-examines-food-security-sustainability-in-guam/article_5572d920-8c83-11eb-b81c-73819048032c.html

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