<グアム>陸軍が北マリアナ諸島でワクチン投与を行う

12人の陸軍医療専門家のチームが4月3日にサイパンの地域社会にCOVID-19ワクチンの投与を開始しました。

ニュースリリースによると、米陸軍駐屯地ハワイの第25歩兵師団に配属された医療官と衛生兵の専門家で構成されるチームは、4月1日にサイパンを訪れました。

兵士たちは、北マリアナ諸島への予防接種キャンペーンで、コモンウェルス・ヘルスケア・コーポレーションの医療提供者を支援するための30日間の任務を完了する予定です。

医療チームの到着後、コモンウェルス・ヘルスケア・コーポレーションの最高執行責任者であるサブロト・バネルジ氏は、兵士たちに同社の医療・治療現場を案内しました。

「第25歩兵師団の医療チームの男性と女性、そして北マリアナ諸島のパートナーへの支援に心から感謝しています」と、北マリアナ諸島の司令官であるジョン・メノニ少将は述べています。

https://www.guampdn.com/story/news/local/2021/04/03/guam-covid-vaccine-appointment-locations-mariana-islands-us-army/7073367002/

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