<サイパン>ベス・ハウス・オブ・チキンが給食プログラムに参加、食料品を振る舞う

グランドオープンからわずか5か月で、ガラパンのビーチロードにあるベス・ハウス・オブ・チキン(TSLプラザの前)では、おいしいローストチキン料理とフライドチキン料理を提供するだけでなく、このパンデミックの最中に困っている人々にすでに支援を提供しています。 先週、レストランは4月4日から1週間にわたって行われた給食プログラムと食料品配給の促進を手伝いました。

ベス・ハウス・オブ・チキンのマネージャー、レオ・レガスピ氏によると、このプログラムはメンバーズ・チャーチ・オブ・ゴッド・インターナショナルが長年提唱してきたものです。 「私たちは、神と、サイパンを拠点とするMCGIの助けを借りて、このパンデミックの中で困っている人々を助けるために、兄弟イーライ・ソリアーノ氏と兄弟ダニエル・ラゾン氏が提唱した遺産を引き継ぐために、コミュニティのメンバーに働きかけています。…。…[去る] 4月4日から10日まで給食プログラムを実施し、4月7日から9日まで無料の食料品を配りました」と同氏は言っています。

「MCGIの給食プログラムと無料ストアは、フィリピン、ブラジル、北米、カナダ、ヨーロッパ、中東、オーストラリア、およびMCGI支部があるその他の国や島々などのさまざまな場所で同時に開催されました。…サイパンでは、BES House of Chickenが、この擁護活動の一環として、会場を無料で[使用する]場所を提供しました」と同氏は付け加えました。

レガスピ氏は、Bes House of Chickenのドアだけでなく、レストランの横にあるダニエルズ・コーヒーショップのドアも開けたと言いました。彼らの給食プログラムは、BESハウス・オブ・チキンの食品を提供しました。仕事を失って支援を必要としている人たちのために、フリー・ストアや食料品のプレゼント(ブタンガス、缶詰、米、コーヒー、調味料、スリッパなど)がダニエルズ・コーヒーショップで行われました。

「フリー・ストア/食料品のプレゼントについては、MCGIのボランティアがポイントを付与し、到着時には商品を利用できるように審査を行いました。全体として、73人の被災者に食料品を、75人の被災者に店舗・食料品を提供することができました。これで、少なくとも1~2週間は生活に困らないと思います」と彼は付け加えました。

Legaspi氏は、困っている人々を助けるために、より多くの機会を期待しています。 「…神の助けを借りて、MCGIの兄弟Daniel Razon氏が、MCGIサイパンやグアムを含むフィリピン国内外の支部全体でこのプログラムを継続することを願っています」と彼は言います。 「…こうすることで、見捨てられていないことを感じてもらいたいと思っています。ある受給者からは、パンデミック以降の課題であった、お金をかけずにお店で商品を買えるようになったのは初めてという声を私たちは聞きました」

https://www.saipantribune.com/index.php/bes-house-of-chicken-joins-feeding-program-grocery-giveaway/

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