<グアム>水難事故の通報を受けた未成年者サーファーの状態は安定

グアム消防局のチェリカ・シャルガラフ報道官によると、16歳のサーファーが遭難したという通報を受けて警察が出動しましたが、被害者はグアム・メモリアル・ホスピタルで容態が安定しているとのことです。

午後12時30分までに警官がサーファーを岸に連れてきて、救急隊員が彼を病院に搬送しました。

少年は意識があり反応が良かったが、ほとんどが弱くて疲れていた、とChargualaf氏は伝えています。

国立気象局は、来週の土曜日までグアムを高波注意の下に置き、弱いスイマーに海に近づかないようにアドバイスしました。

https://www.guampdn.com/story/news/local/2021/04/17/teen-stable-condition-after-report-distressed-surfer/7265647002/

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