<グアム>水難事故の通報を受けた未成年者サーファーの状態は安定
グアム消防局のチェリカ・シャルガラフ報道官によると、16歳のサーファーが遭難したという通報を受けて警察が出動しましたが、被害者はグアム・メモリアル・ホスピタルで容態が安定しているとのことです。
午後12時30分までに警官がサーファーを岸に連れてきて、救急隊員が彼を病院に搬送しました。
少年は意識があり反応が良かったが、ほとんどが弱くて疲れていた、とChargualaf氏は伝えています。
国立気象局は、来週の土曜日までグアムを高波注意の下に置き、弱いスイマーに海に近づかないようにアドバイスしました。